沖縄薬膳美ら味噌

薬膳味噌とは

中国より伝わったお味噌は、江戸時代には『医者に金を払うより味噌屋に払え』と言われ、身分を問わず朝晩の食卓に
欠かせない、人々の毎日の健康を支えてくれる大切な食物となりました。

米味噌、麦味噌、大豆味噌、全国各地で数えきれないほどの種類のお味噌がつくられていますが、
沖縄薬膳美ら味噌は、毎日の健康づくりに役立つ『玄米・はと麦・黒千石大豆・黄大豆・黒胡麻』の5つの
素材を厳選し、沖縄の美しい海水から作られた自然海塩だけを贅沢に使っています。

5つの穀物の特性を最大限引き出すため、
素材ごとにこだわった下ごしらえを行い、崎山酒造廠
が泡盛づくりで培ってきた技を活かし麹づくりや熟成を行っています。

玄米や豆やはと麦の香りにはじける食感、
黒胡麻の風味や塩の甘さ、そして25年の試行錯誤を
経て生まれた沖縄薬膳美ら味噌の、美味しさの中に
たっぷりつまった健康への思いを、どうぞ皆様ご賞味ください。

ビタミンや食物繊維を豊富に含んだ玄米は栄養の宝庫と言われ、マクロビオティックに欠かせない穀物です。

漢方として使われてきた黒大豆の中でも原種に近い黒千石には、北の大地の豊かさとアントシアニンがしっかりと詰まっています。

宮沢賢治の故郷・花巻産のはと麦は、皮を剥いた種子をヨクイニンと呼び、古くから漢方として、美肌づくりなどに活用されてきました。

「畑の肉」と呼ばれる大豆の中から選りすぐった熊本産の黄大豆は、ぷっくり太って色白で、サポニンやレシチンが豊富に含まれています。

厳しい修行を行う僧侶のための食事や薬に用いられてきた黒胡麻は、ビタミンやミネラル、そして希少なセサミンを含んでいます。

沖縄のサンゴを育む美しい海から作られた滑らかな塩は、豊富なミネラルをバランスよく含み、海の成分そのものです。